背景
- 各サービスをtimelineにいれる物がOSSで出ていた
- いろんなサービスにはデータがあるが串刺しでいろいろみたい要求があり、使ってみた
試してみた
解凍は出来ていて、Appleのセキュリティ設定で開けるようになっているのでダブルクリックで実行 するとlocalhostでブラウザが立ち上がった

Google Calendar
https://calendar.google.com/calendar/u/0/r/settings/export
https://accountscenter.facebook.com/info_and_permissions/dyi/
iPhone Google Map

Google Photos
https://takeout.google.com/?pli=1
数日かかる可能性があり、これは現時点では試せなかった
感想
- データを集める作業は事前作業として必要であるが、これは定期的に実施する意味がありそう
- カレンダー、Mapのデータだけでも十分楽しめたので今後もいろんなデータを定期的にとってきて眺めたい
- ローカルでやってもけっこう重かった
- ローカルで全部やるにはツライので専用サーバーを立ててそこにアップしていくのが現実的そう